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MUZEUM(ムゼウム) zushi stage & console cabinet【現品限り】
MUZEUM(ムゼウム) zushi stage & console cabinet【現品限り】
あなたの生き方を支える、<新しい祈りの家具>です。 かつての日本の住まいにあった仏壇、床の間、飾り棚の機能を包含するMUZEUMです。 これからの手元供養の場として提案いたします。 「2013年度グッドデザインしずおか大賞」受賞 椅子座の暮らしに相応しい、立位(立った姿勢)による祈りの家具忙しい暮らしの中で、ふと手を合わせる自分のための時間と空間が必要。 暮らしにとけ込むオープンタイプの祈りのステージ。宗教、慣習を越えた国際的な祈りのシーンを想定。手元供養に相応しく、ステージには大切な人の思い出を。 チークウッド、エボニー(黒檀)など価値ある素材の特徴を活かしたデザインモダンからクラシックエレガントへ、ビンテージ家具の香りを伝えます。 円弧を描く扉と脚部の曲線のコンビネーションステージ背面の円弧と孔雀張りの放射状木目が無限の宇宙をイメージする。 <zushi stage> 【サイズ】間口360mm×奥行200mm×高さ320mm 【材 質】チークウッド、エボニー <console cabinet> 【サイズ】間口400mm×奥行400mm×高さ1100mm 【材 質】チークウッド、エボニー・メープル ※本体のみの販売です。小物等は付属しません。
¥440,000
厨子「久音」(くおん) 仏器膳付【限定販売】
厨子「久音」(くおん) 仏器膳付【限定販売】
屋久杉(やくすぎ)は、屋久島の標高500メートル以上の山地に自生する杉で1000年以上のものを指します。 他の杉と比較し、濃い肌色、強い香りが特徴。 また樹脂が多くその為腐りにくく虫にも強いと言われています。 そして何よりも成長が遅い為年輪が緻密で美しく、圧縮、引っ張り、曲げの強度が他の杉より高いです。 この貴重な屋久杉は2001年伐採禁止となり、その後2019年に入札者のみに許されていた競り自体も禁止となり、現在入手不可能の木材となっています。 ただ、昔伐採され、山に野放しになっている屋久杉は使っていいとされ現在商品となり販売されています。 「吉蔵」では先代から屋久杉の丸太や突き板を所持しており、今回厨子「久音」に使用された屋久杉材は50年以上前から弊社にあった屋久杉材です。(画像12、13枚目) 5年前製材所に持ち込み、四方40cm長さ90cmの角材を柾目に取り、厚さ36mmに挽きました。 製材所の大将は木目の細かさに驚き、「これは正真正銘の屋久杉だ。」と言った事を覚えています。 デザインは島桑材の「世音(ぜおん)」と同じ。 扉が両側板の中に収まる引き込み戸が特徴です。 吉蔵100周年記念により2台製作。 こちらは仏器膳付き(画像11枚目)です。 この度オンラインショップと吉蔵展にて展示販売いたします。 ※「世音」に関しましては、オンライン販売は行っておりません。詳細は弊社公式サイトよりお問い合わせ下さい。 【材 質】屋久杉材 【サイズ】間口450mm×奥行340mm×高さ490mm 【重 量】20kg
¥495,000 SOLD OUT
二枚回転鏡【現品限り】
二枚回転鏡【現品限り】
吉蔵創立100周年企画の第1弾として、かつて吉蔵で人気を博したけれど、 銘木・島桑の減少により現在は制作が困難になってしまった商品を、 現品限りで販売致します。 島桑材を使った指物家具のなかで、特に好まれるのが化粧台(座鏡台)です。 畳の生活から生まれた和家具のため、一面鏡、三面鏡の座鏡、姿見など。 しっとりとした粘りのある木味。 緻密で底光りがする木目の美しさ。 山吹色からあめ色に妖変する幽玄な材、「島桑」。 「桑」は用材として、茶道具や指物家具に使われますが、中でも御蔵島産「島桑」は幻の銘木と最高の扱い。 御蔵島は、縄文時代から人が住み、江戸時代からの約束事で成り立っています。 人口の増減はなく、産業の1つが林業。良質のツゲや桑材が、管理のもと伐採され出荷されてきましたが、 いまでは屋久杉以上の、稀少材。自然のまま、森の奥に眠っているそうです。 高貴な色艶と幽玄な木目。時と共にべっこう色に変化してゆく様は、世界でもっとも美しい木材の一つでしょう。 こちらの商品は現品限りの1点物です。 ヴィンテージ品の為、べっこう色が強い商品となっております。 時代の変遷を感じる、幽玄な色艶をお楽しみ下さい。 【材 質】島桑材 【サイズ】間口240mm×奥行250mm×高さ370mm ※中の小物は含まれません。
¥88,000
三三一面座鏡台
三三一面座鏡台
吉蔵創立100周年企画の第1弾として、かつて吉蔵で人気を博したけれど、 銘木・島桑の減少により現在は制作が困難になってしまった商品を、 現品限りで販売致します。 島桑材を使った指物家具のなかで、特に好まれるのが化粧台(座鏡台)です。 畳の生活から生まれた和家具のため、一面鏡、三面鏡の座鏡、姿見など。 昭和の戦後期、洋風化が広まる前まで、関東近辺のお嬢様の婚礼には、島桑の座鏡台が最高の調度品でした。 歌舞伎役者にも、島桑の役者鏡台を使っている方が多くいらっしゃいます。 しっとりとした粘りのある木味。 緻密で底光りがする木目の美しさ。 山吹色からあめ色に妖変する幽玄な材、「島桑」。 「桑」は用材として、茶道具や指物家具に使われますが、中でも御蔵島産「島桑」は幻の銘木と最高の扱い。 御蔵島は、縄文時代から人が住み、江戸時代からの約束事で成り立っています。 人口の増減はなく、産業の1つが林業。良質のツゲや桑材が、管理のもと伐採され出荷されてきましたが、 いまでは屋久杉以上の、稀少材。自然のまま、森の奥に眠っているそうです。 高貴な色艶と幽玄な木目。時と共にべっこう色に変化してゆく様は、世界でもっとも美しい木材の一つでしょう。 ヴィンテージ品の為、べっこう色が強い商品となっております。 時代の変遷を感じる、幽玄な色艶をお楽しみ下さい。 【材 質】島桑材 【サイズ】間口410mm×奥行300mm×高さ1300mm
¥165,000
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